あなたの信用情報を入手できます
Posted at 06/12/20 PermaLink»
クレジットカード会社があなたの信用情報を、審査の際に個人信用機関から照会します。
この信用情報をあなたも入手することができるのです。
もし、あなたが審査に落ちた事があったり、その原因が分からない場合、
またクレジットカードを持っていて、どんな情報が書かれているのか気になる方は、
問い合わせると良いでしょう。
この信用情報を確認することで、申込みをしても審査に受からない方は、
何らかの原因が分かるかもしれません。
※個人信用情報機関では、審査に落ちる原因は教えてくれるわけではありません。
審査の判断は、各クレジットカード会社が行っています。
この信用情報を見ることで、あなたのクレジットの利用状況を客観的に把握できるのです。
私が実際に個人信用機関に信用情報を取り寄せましたので、
その情報をお話いたします。
個人信用情報機関は、国内に5社あります。
クレジットカード会社、消費者金融会社によって、加盟している個人信用情報機関は異なりますので、
あなたが持っているクレジットカードは、どこの個人信用情報機関に加盟しているのか?
確認してから照会をした方が良いです。
どこを見れば確認できるのかというと、各クレジットカード会社の申し込み画面で、
同意を求められる部分がありますよね。
その文書中に、加盟する個人信用う情報機関の情報が掲載されています。
| [参考情報] | 私が個人情報を取り寄せた個人情報機関 |
| 照会した機関 | 株式会社CIC 中部支店 |
| 申込日 | 12月11日 |
| 返信日 | 12月13日 |
所要日数 |
3日 |
| 申請料 | 900円 |
| 同封されていた文書 | 信用情報開示報告書1枚 信用情報記録報告書1枚 信用情報記録報告書(申込情報/与信枠確認)1枚 よくあるご質問(A4サイズ両面1枚) クレジット情報の見方の解説(A3サイズ両面1枚) |
さて、信用情報は何が書かれているのかというと、
クレジットカードの保有枚数、借入総額と返済状況です。
あなたが特定のクレジットカード会社に申込みをした場合、
その会社は、審査の為にあなたのクレジットカードの保有枚数と、借入総額、返済状況を確認します。
なので、あなたが既に他の会社から幾らか借りているからといって、
申込記入欄にウソの借入金額を書いても直ぐに分かってしまいます。
※あなたが保有しているクレジットカード会社が全て同じ個人信用情報機関に加盟していればの話ですが・・・。異なっている分は分かりません。
このような場合、ウソをつく人=誠実ではない。と判断され、印象は悪くなるでしょう。
もし、あなたが人に大事なお金を貸すとしたら、ウソをつくようないい加減な方に貸したいですか?
そうですよね。必ず申込記入欄には本当の事を書きましょう。
クレジットカード会社によって、それぞれの審査基準を持っていて、3枚まではOKな会社、5枚までOKな会社などありますので、あなたの保有枚数に応じて、申込の会社を変えればいいのです。
それは当HPで、保有枚数別に会社を紹介していますので、ご確認ください。
さて、私の場合は、株式会社CIC中部支店(名古屋)に問い合わせたのですが、
それは、私の住んでいる場所が、中部支店の管轄内だったからです。
あなたの住んでいる場所は、どこの管轄になるでしょうか? 各自ご確認ください。
それでは、私の所に届いた信用情報開示報告書の中身の説明をしたいと思います。
信用情報開示報告書1枚
この用紙は、[信用情報登録の有無及び登録の内容を報告します]というお知らせの文書です。
信用情報記録報告書1枚
この用紙は、私の名前、生年月日、住所、勤務先名、勤務先電話番号のほかに、
保有しているクレジットカードの情報が書かれています。
[クレジットカード情報の支払い状況]
私の登録内容は、平成18年12月に照会を掛けましたが、登録されている状況は、
平成17年7月現在の登録内容でした。
※これはなぜかというと、クレジットカード会社によっては利用が無い限りは登録をしない事があり、
会社によっては個人情報機関への登録状況も違いがあることが分かります。
また、国内には、個人情報機関が5社ありますので、あなたの保有しているクレジットカード会社が、
どの機関に加盟しているか確認してから、その個人信用情報機関に照会しないと、正しい内容を確認できませんのでご注意ください。
下記の支払い状況が記載されていました。
[残債額] ←これは、クレジットの利用総額が記載されています。
[内キャッシング残債額] ←その内のキャッシングの利用額です。
[返済状況] ←返済が3ヶ月以上滞っているかどうかが書かれています。
無事支払われていれば[成約]、延滞があれば[異動]と表記されます。
これがいわゆるブラックという状態です。
審査の際に、ここが異動になっている場合は、ほぼ融資は無理でしょう。
[入金状況]0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
- -
数字の下に[ - ]という記号が表記されています。
これは、当月に請求も無く入金も無かった(クレジットの利用が無かった)事を表しています。
また、私の場合は、その他は空欄ですが、これは、クレジット会社からの
更新が無かった(例えば、クレジットの更新が無かった)事を表しています。
入金区分記号の説明
この入金区分欄に掲載される記号は、全部で8種類ありますので、
1つずつ説明いたします。
記号1 [$]
当月請求額どおり(又はそれ以上)に入金があった。
[ワンポイント解説]※クレジットカード会社としては、$が毎月あるのが利用率と返済率が高い為良い評価となる。
[A]
利用者の事情で入金が無かった(未入金)
[ワンポイント解説]※この状態が3ヶ月続くと延滞があるとして、返済状況の区分欄に、異動と表記されます。いわゆるブラックの状態です。
[-]
当月、請求も無く入金も無かった。(クレジットの利用なし)
[B]
お客様以外の理由で入金が無かった。
[C]
入金されていないが、その原因が明らかではない。
[P]
当月の請求額の一部が入金された。(一部入金)
[ワンポイント解説]※もし、どうしても払えないときは、全く払わないのではなく、全額は無理だとしても、残債額の利子分だけでも入金するのが、継続利用ができるポイント。その際には、利用している会社の担当者に必ず連絡してね。
[R]
お客様以外から入金があった。
[ ]空欄
クレジットカード会社から情報の更新が無かった。(クレジットの利用が無かった。)
ちなみに、01234567890123456789と続く数字は、
0が直近を示し、1が1ヶ月前、2が2ヶ月前を表します。
平成18年10月現在の登録状況だった場合、
0が10月、1が9月、2が8月、3が7月となります。
そして、最長24か月分の返済履歴がわかる仕組みです。
信用情報記録報告書(申込情報/与信枠確認)1枚
この紙には、クレジットカード会社が、あなたの申込審査の為に、あなたの信用情報を問い合わせた
申込情報が履歴として過去6ヶ月に遡り記録されています。会社によっては、1ヶ月以内に多数の申し込みがあると敬遠してしまいます。なので、1ヶ月以内に新規の申込は2社にとどめておいたほうが良いでしょう。
更に、利用記録が掲載されているのですが、
これは、クレジット会社が利用者の情報にアクセスした記録を「履歴」として登録するもので、6ヶ月間保存されます。なお、この情報は、利用者の開示請求の場合は記載されますが、クレジット会社は見ることができません。なので、この利用記録が審査に利用されることはありません。
よくあるご質問(A4サイズ両面1枚)
個人信用情報を開示請求した利用者から寄せられる「よくある質問」を1枚にまとめたものです。
クレジット情報の見方の解説(A3サイズ両面1枚)
開示した個人情報の見方を詳しく説明した解説書です。とても見やすく書かれています。
このように、誰でも簡単に自分の信用情報を見ることが出来ます。